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2024年のタイの禁酒日カレンダー・なぜタイには禁酒時間があるのか?

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2024年のタイの禁酒日カレンダー・なぜタイには禁酒時間があるのか?

2024年はタイ仏歴2567年です。
タイの禁酒日のスケジュールは以下のような日程です。
これらの日は、禁酒日ということで、お酒の販売・提供・公の場での飲酒などが禁止されます。夜遊び繁華街のカラオケやスナック、バー、居酒屋などは休業日となります。

2024年(タイ仏歴2567年)タイの祝祭日と禁酒日一覧

2月24日(土) マカプチャー(万仏節)
5月22日(水) ウィサカブーチャ(仏誕節) 
7月20日(土) アサラハプーチャ(三宝節) 
7月21日(日)カオパンサー(入安居)
10月17日(木) オークパンサー(休日ではない)

仏教系の祭日は禁酒日となります。2024年は上記のとおりです。ただし仏教系祭日でも休日ではない日もあります。仏教系の祭日はアルコール飲料の販売や提供、公共の場での飲酒が禁止されるので、繁華街の夜遊び系の店舗、バーや居酒屋などは休業になります。

なぜタイでは禁酒時間があるの?

タイ語で「禁酒日」は
วันอดเหล้า(wan òt lâo) ワンオットラオ
といいます。
วัน(wan)~の日 + อด (òt)控える・断つ +เหล้า(lâw)酒
という構造の言葉です。

タイでは、禁酒日以外の普通の日でも、アルコールの販売時間が法律で定められています。
アルコールを販売して良い時間は、11時〜14時、17時〜24時です。
これ以外の時間は販売禁止なので、コンビニやスーパーマーケットのアルコール類が置いてある棚が、この時間外は封鎖されたりします。

禁酒日があるのは仏教の儀式を行う神聖な日だからという理由はわかりますが、それとは別に毎日酒の販売禁止時間があるのはなぜなのでしょうか。
一説によると、20世紀初頭にタイで近代化が始まり、公務をする人を集めて役所を開いたときに、働いている人が昼休みの時間に酒を買って飲んでしまい、午後の仕事を酔っ払った状態でこなすことが多発し、問題になったのというのが禁酒時間ができたきっかけなのだそうです。

タイの有名な禁酒CM

これは有名なタイの公共広告機構のCMです。

酒浸りの貧乏なお父さんが、決心して酒をやめました。頭が正気になると働きはじめます。

そして貧乏生活を抜け出してお金持ちになり幸せになりました、というストーリーです。

タイの古典的なCMなので世代が上の人はみんな知っています。
https://www.youtube.com/watch?v=D6QsvA2Ilkg

逆に言えばタイではこのくらい酒のトラブルが多く問題視されているということです。

でも我々日本の電車で泥酔して寝ているサラリーマンは世界的には信じられないふるまいらしいので、所変われば文化は大きく変わるものですね。

タイでは普段の日は酒の販売禁止時間帯に購入はできませんが、あらかじめ買っていたお酒を飲むことは問題ありません。ただし禁酒日の場合は外国人でも飲酒していることがわかるとひんしゅくを買う可能性があります。どうぞお気をつけください。

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