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タイでミスター・コンドームと呼ばれた男の伝説とは

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タイでミスター・コンドームと呼ばれた男の伝説とは

エカマイのホルモン焼きカラオケスナック「アイーン」です。
18時~21時までホルモン焼き店として、21時以降は通常のカラオケスナックとして営業しております。
ホルモンは、噛んでも噛んでも噛みきれない、あのゴムのような食感も、普通の肉を食べるのとは違った食べごたえがあって楽しいものですね。
ゴムみたいといえば、ゴーゴーバーやカラオケの並ぶ歓楽街パタヤではこのようなニュースがありました。パタヤ市と保険省の共同プロジェクトで、無料コンドーム自動販売機がパタヤ市内三カ所に設置されました。性感染症の防止が狙いです。タイは保守的で、なかなか問題点や状況が変わりにくい傾向がありますが、こういうところは先進的です。
これには先駆者がいたのです。その名も「ミスター・コンド-ム」と呼ばれた人物です。

ミスター・コンドームとは何者?!

本名はมีชัย วีระไวทยะ メチャイ・ビラバイダヤさんです。
1941年生まれで現在82歳です。元はジャーナリスト、のちに上院議員になっています。
1966年、メチャイさんは家族計画プロジェクトを始めました。1960年代のタイは貧しく特に農村部の貧困解消が課題でした。少子化が進む今のタイから想像できませんが、当時は10人家族なども当たり前で、貧困対策として家族計画が必要と考えたのです。しかし、当時のタイは今よりももっと保守的で、セックスの話題はタブーという時代でした。

そこでメチャイさんはアイデアを考えました。子供向けにコンドームに水を入れてどこまで膨らませられるかレースや、コンドームに空気を入れ飛ばしあうゲーム大会を主催、さらにタクシー運転手にコンドームを配って乗客に渡させるキャンペーンや、コンドームをプレゼントするレストランを作りました。明るく楽しくコンドームを生活になじませ、知名度と普及率をあげたのです。
このレストランは現在でも「コンドーム・レストラン」としてバンコクで営業しており、食事後にはお客さんにコンドームが配られます。
当時のポスターがこれです。若き日のメチャイさんが自ら出演して楽しくアピールしました。こうした取り組みのおかげでタイの家族の平均子供数は 7 人から 1.5 人に減少しました。

次の問題・エイズとの戦い

1980年代には新しい問題が登場します。エイズです。当時のタイは児童売春も多く、貧困で農村から繁華街へ来た少女たちがエイズに感染していき、タイは世界でも有数の感染拡大国となるという深刻な状況でした。
メチャイさんに政府から声がかかり、上院議員、そして観光・エイズ対策の担当大臣に抜擢されます。メチャイさんはコンドームの普及に加えてエイズ教育を徹底させ、タイのエイズ感染者数は減少へ。ここでもメチャイさんはしっかり仕事を果たしました。そしていつのまにか「ミスター・コンドーム」と呼ばれるようになったのです。

タイにトイレも増やした!

メチャイさんは、コンドームだけの人ではありません。
2000年代の上院議員時代には、トイレの普及にも力を入れました。
タイは日本と違い今でも駅やコンビニなどではトイレはありません。以前は公衆トイレも少なく、路上で立小便・大便も多くて不衛生だったそうです。
このため小売店に、スペース 10 平方メートルごとに公衆トイレを設置することを義務付ける法案を提案し可決・施行しました。
現在は、東北部の田舎で学校を開き、無国籍児や障害のある生徒を教えたり、農業指導や妊婦の栄養指導などの生涯学習を主催しているそうです。

偉大な人物ですね。
今晩のタイっ娘との夜遊びの際は、ミスター・コンドームに敬意を払って、ピーンと直立不動で夜を迎えたいです。

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