
衝撃のチン事件が起こりました。
3月16日の未明、バンコク都クロントイ区の歩道で、タイ人男性(29)がタイ財務省関税局本部の鉄柵に首が挟まった状態で立ったまま死亡しているのがみつかりました。
死体に目立った外傷はなく強い酒の匂いがしており、警察は現場の状況から、男性が関税局の柵に向け立ち小便した際に、よろけて柵に首が挟まり窒息したとみているとのことです。
事件場所はここ!
ニュースには詳しくは書いていませんが、夜遊びの帰りに酔っ払って立小便中に、よろけて柵に挟まったということは、局部丸出しのままということですよね…。
悲惨すぎます。ご冥福をお祈りします。
気になったので、現場を探してみました。
バンコクのクロントイ区にある「財務省関税局」というのは、有名なクロントイ市場の近くにあります。税関もある広大な施設なので、どこが本部なのかはわかりません。でも、敷地の全域は同じような鉄柵で囲まれているので、おそらく、立小便をした人はこの柵にはさまってしまったのでしょう。柵の上がとがっていて怖いですね・・。
女の子のニヤニヤの理由・・・(笑)
アイーンの女の子にこのニュースを知っている?と聞いたら、知らなかったようで、写真を見せながら詳しく説明しました。するとニヤニヤしだしました。「塀に挟まる、とても大きいですか?」
・・・どうやら、塀に挟まったのは頭ではなく、別のモノだと誤解したようです。いやいやそんな大きいわけないでしょう!
もちろん、立小便をするのはよいことではないのですが、タイの建物や歩道は安全ではないですよね。
塀はたいてい上部がとがっている鉄柵だったりするし、歩道はタイルが陥没していたり、穴が開いていたり、街路樹の根が飛び出していたりして、酔っ払っていなくても足をとられそうになります。
スクンビット通りでも歩道を平気でバイクが疾走して来たりしますし、駐車場からは一時停止をする気がないだろう、という車が勢いよく出てきたりするので、とてもこわいです。
安心な帰り道は
エカマイ・カラオケスナック「アイーン」では、周辺にお住まいの方に、安心してお帰り頂けるように、酔い覚ましの中継地点としてお店をご利用いただいています。
プロンポンやトンローエリアのバーや居酒屋で、お仕事の打ち合わせや交流会などでお酒を呑まれた方は、スクンビット61の入り口にある「アイーン」へお立ち寄り頂き、ゆっくりお体を休めてから、ご自宅へお戻りいただくことをお勧めしています!当店の女の子達が、介抱させていただきます!
「アイーン」は格安セットがありますので、ついついさらに飲んでしまったという場合でも、当店の「アイーン娘」によるご自宅やホテルへの送迎エスコートサービスもありますので、ご安心下さい。
当店のトイレなら、柵に頭も、下の方の○頭も、挟まらないで安心して用を足せます!