日本から衝撃的なニュースが飛び込んできました。
ザ・ドリフターズの仲本工事さまのご自宅に、3月4日の朝、消防車、救急車、パトカーが駆けつける騒ぎがあったそうですが、実際は火事などは起こっておらず、何者かによる悪質ないたずらである可能性が高いそうです。
仲本工事公式ツイッターによれば
「消防車救急車🚑パトカー🚓全部で十数台が来ました。通報があったそうです。通報者は教える事はできないと言われました。このコロナの大変な時に 数日前にも同じ状態が4、5先でありました。たちの悪い行為です。」
とのことです。仲本工事さまを狙ったわけではないのかもしれませんが、ご本人は続けて
「ご近所の皆さんにもご迷惑お掛けして済みません。いたずらにしては度が過ぎてます。対処方法を教えてもらいたいです」とも発信しています。
日本の誇るお笑いレジェンドに対して、許されない行動ですね。
バンコク・エカマイのカラオケスナック「アイーン」でも、衝撃の事件が起きました!
現在、新人の「アイーン娘」を大勢迎えて、3月1日からの本格営業再開から、連日盛り上がっております。
この新人娘たちが、純朴で可愛いです!
先日も、お客様の席についた女の娘の様子を見ていたのですが・・・。
アイーン娘たちのコスチュームは、若いすべすべの肌がまぶしい、「ドリフ大爆笑」オープニングのスクールメイツ・ミニスカ姿なのですが、お客様が「なにかドリフのギャグ知っている?」と聞いたときのことです。
その娘は「知ってるー」と言って「ちょっとだけよーー!」とカトちゃんのギャグを口にしながら、スカートを少しめくってチラリ・・・と思ったら、思い切りめくりあげて手が引っ掛かってしまい・・・・!
これにはお客さまも「おいおい、“ちょっとだけ”じゃないだろー!」と大笑い。
新人なもので、“ちょっと”の加減が、まだわかっていないようです・・・。まだ慣れていない今がチャンスですね(笑)! 今晩は、消防車や救急車よりも素早くエカマイ「アイーン」へ駆けつけて、新人の娘たちに逢いに来てください!