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かわいい娘が誘った珍コンパは墓場で楽しいホルモン焼き肉!?

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かわいい娘が誘った珍コンパは墓場で楽しいホルモン焼き肉!?

エカマイのホルモン焼・カラオケスナック「アイーン」です。第Ⅰ部18時~21時はホルモン焼き店として、第Ⅱ部21時以降は通常のスナックとして営業しています。
カラオケやスナックなどで飲んだ後にタイっ娘を連れ出しての夜遊びデートにはいろいろな場所があります。女の子のおすすめのバーなどに連れて行ってもらうのも楽しいものですが、「今晩は、お墓で飲み会をしない?」と誘われたらどうでしょうか?

コンパの場所は墓地!?

昨年、バンコクの南東にあるチョンブリー県で、ラパトラーダ・ラカントーンさん(29歳)という女性がこのような招待状を送りました。
「今晩、ムーガタ(タイ式ホルモン焼)コンパをやります。場所は墓地です。」

彼女は町はずれの墓地に行くと、昼から100人分の豚肉や野菜、スープを用意しはじめました。そして夜になると本当に墓地にムーガタ鍋を100セット並べたのです。会場である墓地には特設スクリーンも複数設置し、そこで映画も上映して宴会の雰囲気になりました。
でも、お墓には誰もいないという不気味でシュールな様子です。

霊をなぐさめる目的だった

なぜラパトラーダ・ラカントーンさんが、このようなことをしたのかというと、これは霊をなぐさめるためのお化けパーティだったのです。
身寄りのない幽霊に功徳を捧げるために焼肉を墓地で行い、タイの無縁仏のために棺も購入して用意したのだそうです。そして主催者の彼女もこのように、タイの伝統衣装を着て、顔に血を塗るというメイクをしています。これはタイの昔の死者を表す扮装です。日本でいえば、白い死装束で額に三角の布をまいている“幽霊”の格好ということです。しかしそれだけでは100人分の焼肉は誰も食べられませんから、お供えが終わった後は、白装束を着たコンパ参加者がお墓に座り、皆でホルモン焼きをおいしく頂いたのでした。
この100人のお客さんは地域の役場のちょっとした「お疲れさまでした会」の参加者だったのですが、普通の会社の飲み会と死者へのお供えを兼ねて行ってしまうというとても不思議なイベントでした。

タイではお墓は作らないのはなぜ?

タイ語で墓場のことをสุสาน【sùsǎan】スサーンといいます。
タイでは一般の人はお墓を作らない文化です。バンコクのお寺の横などに古い墓地がありますが、これは華僑系タイ人の墓地であることが多いです。

一般的なタイ人は、人が亡くなるとお葬式をした後、お寺で火葬を行いますがこの時点で、魂はあの世に行ったと考えられるため、それ以上の供養は行いません。だからタイではお墓すら作らないのが普通です。したがって墓参りという風習もないのです。
では、お骨はどうするのでしょうか?
たいていは、遺灰は家族が川や海に流してしまうのだそうです。

“私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません”という歌がありましたが、タイの場合は本当にそういう考え方なのです。
タイでは墓地があまり一般的でないので、墓地で焼肉をするということにあまり抵抗がないのが、今回のイベントの理由だったのでしょうか?

タイっ娘を飲み直しのデートに連れ出した時に、居酒屋やスカイバー、ディスコに行くのも飽きたなという人は、新しい趣向の場所を考えたいところですが、お墓で焼き肉コンパというインパクトにはなかなか勝てません。

バンコクの入場料・チケット(映画館、ムエタイ、コンサート等)相場

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