エカマイにあるホルモン焼・カラオケスナック「アイーン」です。第Ⅰ部18時~21時はホルモン焼き店として、第Ⅱ部21時以降は通常のスナックとして営業しています。
先日、バンコクの南東にあるチョンブリーエリアで、“ノーブラの美人タクシー運転手が出没した”という話がタイのSNS上で広がっています。
今話題のノーブラ美人タクシーとは?
ある男性が、チョンブリーで配車アプリを使って、タクシーをよんだそうです。
するとこのような白いホンダのジャズがやってきました。完全な白タクですね。
運転手は若くてきれいな女性で、「配車アプリで来ました。どうぞ乗ってください。」と言いました。
ラッキーだなと思って男性が乗車すると、運転手は色々話しかけてくるのですが、よくみると、着ているカラフルなシャツの胸元から、ちらちら胸の谷間がみえます。彼女が大きく体をねじると、乳房の下部がぽろりしました。なんと、運転手はノーブラだったのです。
男性は「これは美人局とかいたずらでは?」と思いましたが、彼女は車を停めると、シャツを脱ぎ、上半身裸になりました。そして男性の手をつかんで自分のおっぱいを触らせました。
そして女性運転手は最後には股間も触らせようとしてきたのです。
男性はこの体験を写真で撮影してSNSに「VIPタクシーだった!」と投稿し大きな話題となりました。男性によると「なんでももできる」とのことです。
どうすればこの運転手を呼べるのか?とコメントが殺到し、大変な騒ぎになりましたが、これを受けて現在警察が、わいせつ罪の容疑でこの女性の行方を捜索しているとのことです。
この女性の目的は何なのか、さらに過激なサービスを受けることができるのであれば「割増運賃」はいくらなのか、不明です。
夜遊びに行こうとしてタクシーを呼んだらこんな痴女ドライバーが現れたら、遊びに行くどころではなくなってしまいそうです。
タイではノーブラ焼き肉ホルモンが人気?
タイ語でもノーブラはโนบรา【noo braa】ノーブラ、といいます。
タイ語ではブラジャーのことをブラアア、というような発音の仕方をします。
以前、タイ全土で、タイ式焼きホルモンである「ムーガタ」屋では、ノーブラの女性が肉を焼くという宣伝をすることが広まった時期がありました。こちらはタイ北部の大都市チェンマイにあるムーガタ店ですが、このようにブラジャーをつけず、ノーブラが映えるような服装をしています。
タイではムーガタが人気で、飽和状態になるほど店が多くて競争が激しいので、このような話題作りをするのだそうです。日本では昔、ノーパンしゃぶしゃぶ、というのが流行したことがありますが、タイではノーブラ焼き肉、という夜のエロ文化がなんとなく似ているのがおもしろいです。