アイーンAIIIIIINスナックカラオケ夜の店トンローエカマイ夜遊び

タイの「パタヤ金融道」!タイカラオケ・風俗の女の子達の借金事情

941 views
約4分
タイの「パタヤ金融道」!タイカラオケ・風俗の女の子達の借金事情

先日、このような事件がありました。5月29日、バンコクから南東の方角にある歓楽街のパタヤにあるビアバーの女性オーナーAさん(31歳)は、タイの闇金業者の借金取り立てにあい店の営業ができなくなって警察沙汰になってしまいました。

Aさんはビアバーを経営していましたが、資金繰りが悪化、仕事柄、一般的な銀行や貸金業者から融資を受けられるはずもなく、経済的に頼れる知り合いもいませんでした。
皆さまは、バンコクの街でポケットティッシュ位の大きさで細かくタイ語で何か書いてある紙が、電柱に貼られていたり、路上に散乱しているのを見たことがありませんか?あれは闇金業者のちらしなのです。
困っていたAさんは、つい、そのチラシを手に取り、電話してしまったのです。

それからは、お決まりのパターンです。
利息は法外に高く、Aさんは借金が返せなくなり、さらにほかの業者からお金を借りる…こうして借金が増えていきました。
最終的に、合計14カ所の多重債務者となり、元金は80万バーツ以上、1日あたりの返済額は利息分だけで合計 3万 バーツになってしまいました。
1日3万バーツといえば12万円です。日本人でも自己破産ものです。

闇金業者が女の子を素っ裸に!

当然、Aさんは払えないのですが、怒った闇金業者の恐怖の取り立てが始まります。
ある闇金業者は言うことをきかないと暴力を振るうと脅し、店に来ると女の子たちの服を脱がしストリップショーを強制的にさせたりして、強引な客引きをやらせました。それで少しでも収益が上がると売り上げを全額回収する毎日です。
そうなるとおもしろくないのは14社もいる他の闇金業者です。すでにお金をとれないことがわかると、店のドアの鍵穴に接着剤を流し込んで、ドアが開かなくなるような営業妨害を始めました。
こうなると店の営業もできなくなり、Aさんは警察へ告発し、涙ながらに惨状を訴えたのです。

タイの歓楽街に夕方出没する謎の男たち

事業の計画性のなさや、闇金から借りる判断の甘さ、お金を返さないことは問題ですが、闇金業者の横暴さもすさまじく、どっちもどっちというところです。

ここまでハードな取り立てでなくても、ソイカウボーイやパッポンなどのゴーゴーバー街やタニヤのカラオケ街には夕方になると、貸金業者が出没します。
店に出勤してくるホステスのゴーゴー嬢やカラオケ嬢たちのなかで、お客がつかず稼げない娘でお金が必要な娘は、そうした業者からお金を借りるのです。
また、逆にそうした業者へ以前借りたお金や利息を返す、というパターンもあります。夕方の繁華街をそれとなく注意してみていると、路上できれいな若い女性が、謎の男に素早くお金を渡したり受け取ったりする光景が繰り広げられていますが、そういうことなのです。

タイッ娘たちの借金事情

もちろん、ブランド物を買い浪費癖が止まらない娘や、ヒモ彼氏がギャンブルで作った借金があるというような、同情できないようなケースも多いです。でもタイは貧富の差が激しい国なので、経済的事情で高校や大学へ進学できなかった娘は少なくないです。さらにシングルマザーという場合もあります。
そうした娘は学歴や職歴がないので、いくら日本語や英語が上達しても水商売や風俗店を辞めると一般の会社にはなかなか入れなく、一部の売れっ子以外は景気の波に大きく左右される夜の仕事を続けるしかないという事情があるようです。
日系企業のオフィスにいる大学出のタイ女性たちは、そもそも親の代から富裕層であるケースも多く、住む世界がまるっきり違うのです。

これはハードなケースの話ですが、カラオケやスナックで働いているタイっ娘たちは、いろいろな事情で頑張っている女の子が多いのです。
ウソや騙しなく本当に頑張っている娘なら、夜遊びついでに顔を出してあげたり、色々ご馳走してあげるなどして応援してあげたいものです。

タイの夜遊びが朝までOKになる?タイ語で朝立ちとは何というのか?

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE
093-570-5000
Verified by MonsterInsights