バンコク・エカマイのスナック「アイーン」です。21時までにご来店のうえ公式LINEを登録して頂いた場合、2時間以上飲む場合、最初の1時間のチャージ料金が無料となります。キャンペーンは11月20日までですので是非ご利用ください。入店時にキャンペーン画面をスタッフへ提示いただかないと割引にはなりませんのでご注意ください。
日本では、選挙で躍進した党の代表が、地元の観光大使の女性とホテルで不倫デートをしていたという話題がありました。その女性が巨乳の美人だったということで、さすが観光大使になるだけのことはある、と評判ですが、タイにも観光大使などのキャンペーンガールがたくさんいます。
まちがいを起こしてしまいそうな魅力的なタイのキャンペーンガールたちをみてみましょう。
タイの様々な”観光大使”美女たち
これはタイ観光局(TAT)が“アメージング・タイランド”2022年のタイの観光大使として起用したマイ・ダヴィカさんです。
なんとも、透明感があってエレガントな美女ということで当時話題になりました。
こちらは少し前のバンコク都の観光大使のプリティです。タイではキャンペンガールのことをプリティといいます。タイらしくトゥクトゥクと一緒の登場です。コンプライアンスやらなにやらで、なにかとうるさい最近の日本では考えられないような派手でセクシーな衣装ですが、魅力的なのは間違いないですね。今年の8月には、タイ女性に人気のカフェの熊のキャラクター「バターベア」がタイの観光キャンペーンを担当するなどタイの宣伝広報は自由な感じがあります。こちらは、カンチャナブリ県でおこなわれたスポーツイベントの広報モデルさんです。タイでは地域ごとに大きなスポーツのイベントが定期的に開催されています。日本でいう国体みたいなものでしょうか。スポーツ観戦をよびかけるキャンペーンガールです。
伝統のある城下町などがある観光地といえば、浴衣姿のモデルのポスターもよくみますが、タイだとこうなります。伝統衣装もよいものですね。
このよくみるタイの伝統衣装のことを
ชุดไทยสไบチュット・タイ・サバイといいます。
このように露出があって、1枚布を胸にまくような衣装をいいます。
これに対して、このような服装をศิวาลัยスィワ⤴ラ⤴イ⤴ といいます。
これがタイの女性の正装であり、厳密にはいろいろな特徴があるそうですが、高級なシルク生地で作られており肌の露出がないものというものだという認識でだいたいあっているかと思います。
調べてみると和服でいうと留袖(既婚女性)・振袖(未婚女性)が正装=ศิวาลัยスィワ⤴ラ⤴イ⤴であるのに対して、色無地とか訪問着と呼ばれる、セミフォーマルな着物=ชุดไทยสไบチュット・タイ・サバイ、といったところでしょうか。
観光大使はエリアをアピールしますが、特定のイベント会場を宣伝する女の子たちもいます。
代表格は、モーターショーでしょう。
こちらはホンダのキャンギャルです。世界的にF1のグリッドガールが廃止されるなど、女性がセクシーな衣装でアピールをするというのはダメ、という風潮になってきていますが、タイはお構いなしにイケイケどんどんです。
おっぱいの谷間、ミニスカでぎりぎりを攻めます。それでいて明るい感じがいいですね。
モーターショーに並んでPRガールが活躍する場が、ゲームショーです。
タイではゲームの登場キャラクターに扮したコスプレイヤーがいるくらいなので、とても盛り上がります。ゲームやアニメのコスプレイヤーはキャラクターによっては露出が激しくなるので、公式のキャンペーンガールもサービスは絶好調です。
大きなイベントだけがPRではありません。
地道に、商品をアピールするキャンギャルもいます。こちらはボディーソープのPRを頑張るお姉さん。販促グッズとしてこのタンブラーがもらえます、というご案内でしょうか。
さいごは先日行われた、今年のサイアムパラゴンのクリスマスイルミネーションの点灯式イベントに登場したプリティたちです。今年、世界的に流行したキャラクター「LABUBU」を後方に従えての登場です。
年末年始は、熱帯の暖かいクリスマスを求めて世界中から観光客が集まるタイですので、イルミネーションはあちこちで盛んです。サイアムやアイコンサイアムのイルミネーションがきれいですので、気になるタイっ娘と見に行ってみてはいかがでしょうか。
以上、タイの様々な“観光大使”&キャンペーンガールたちです。
思わず手を出したくなるような娘がいても、立場次第では危険な火遊びになってしまいますのでご注意を。